院長は、広島大学 総合内科総合診療科にて非常勤勤務医として、症状から初期診断をし、専門医につなぐ総合診療を担当していました。

「自分はこの病気だ」と確信して来院される患者さんはほとんどいません。
「なぜこの症状が出ているのか」を診断するのが医師の役割です。

気になる症状がある、なんとなく調子が悪い…と迷ったときほど、ぜひ専門家にご相談ください。

胃がん・大腸がんは、検査を受けて早期発見をすることで、完治する病気です。
もっと早く、もっと定期的に、もっと楽に検査を受けていただきたいと思っています。

ご希望に合わせて使用する鎮静剤や、楽に検査を受けられる「細い内視鏡」、検査後の腹部不快感を軽減する「炭酸ガス送気装置」、プライバシーを確保した「前処置/リカバリー個室」などをご用意しました。

検査を受けたいと思っても、小さなお子さんがいるとなかなか受ける時間が取れないのではないでしょうか。
事前のお申し出が必要ですが、赤ちゃん連れの方が内視鏡を希望される場合、検査前から鎮静が覚めて落ち着くまでの数時間、保健師が赤ちゃんをお預かりすることもできます。

アストラムライン牛田駅から徒歩5分、ひろしんビッグウェーブの向かいです。
ご家族がプールやスケートをしている間に受診／検査をしていただいたり、受診前後にスーパーフレスタでお買い物をしていただいたりと、便利なアクセスです。